【「時を紡ぐ」をテーマとした新作のご案内】
金筒 KANAZUTSU(能作 + 角館伝四郎)
樺細工の茶筒装飾「帯」と、内蓋のつまみを時と共に表情を変えていく真鍮に置き換えた茶筒です。
富山県高岡市の老舗鋳物メーカー「能作」が仕立てた真鍮は、落ち着いた輝きを放ち、桜皮のしっとりとした質感との協演が茶筒に品格を漂わせます。
時を重ね、使う度に深まっていく表情をお楽しみください。
デザイン/山田佳一朗
写真/阿部良寛 (1,2枚目)
真鍮仕立て/能作
藤木伝四郎商店オンラインストア